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4w1h
4w1h Why,When,Who,What,How 燕三条キッチン研究所 「燕三条キッチン研究所」は2017年に立ち上げた、クリエイターとメーカーのコラボチーム。暮らしの基本となるキッチンツールの開発には、多様な視点が不可欠だという考えのもと、燕三条で長年ものづくりに携わってきた金属加工メーカー、ブランドプロデューサー、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナー、コピーライターが集まりました。ブランドの方向性、製品の企画、開発、販売、コミュニケーションなどすべての活動を全メンバーで共有し、対話と試作を重ねながら新しいものづくりを進めています。 素材も形もさまざまあるキッチンツール。でもそのデザイン、あなたの暮らしに合っていますか?人々の価値観やライフスタイルが変わるなか、これまでの当たり前を根っこから問い直し、本当に使いやすいモノを生みだすのが私たちの仕事です。コンセプトは5w1hからWhere(キッチン)を除いた4w1h。「そもそも」 「いつ」 「だれが」 「なにを」 「どのように」 というキーワードから、キッチンツールを再編集していきます。新しい道具、自由な食事、最適な習慣と出会ってください。 Why そもそも...
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AND WANDER
雨にふられるのも 風にふかれるのも 歩くのも 山は楽しい 「山や自然の中でも街と同じようにファッションを楽しみたい」と考えた2人のデザイナー、池内啓太と森美穂子によって2011年に設立され、感性を刺激するモード感とアウトドアウェアとしての実践的な機能性を追求したものづくりを展開。 そのプロダクトは自分たちが実際に山を歩いて感じた楽しさに基づき、風雨から身を守る丈夫で軽量な素材使い、山々に調和し街では新鮮な印象を与えるカラーリングなどを特徴とし、国内外でのフィールドテストに裏づけされた快適なカッティングや実用的なディテールがデザインされている。 「山で遊ぶ楽しさ」はand wander設立時からの一貫した理念であり、毎シーズンのコレクションの制作をはじめ、ユーザー参加型のハイキングクラブの運営などさまざまな形で活動している。
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BALLISTICS
ミリタリー、モーターカルチャー、アウトドアをデザインの基として 人の役に立つ物、愛着がもてる物を作ります。
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BIB
ABOUT 中目黒、目黒川沿いのセレクトショップA℃TSさんが全て手作業で制作しているオリジナルブランド。 BIB は、大きなポケットと後ろ身頃が特徴のBAG と多機能なエプロンを掛け合わせたアイテムです。キャンプなどアウトドアは勿論のことサイズ調節が出来るワンサイズで男女問わずにお使い頂けるのでCafeやショップのユニフォームとしても使用されています。 Brand Concept ‘‘BIB’’ is ... 1950年半ば、仕立て職人のリチャードは 趣味の登山が高じて、バックパックを背負ったままでも 出し入れしやすい大きなポケット付きのビブスを考案した。 (BIBは、 リチャードを主人公とする架空のストーリーに基づき作られた...
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BROOKLYN WORKS
NewYorkのBrookylnは居住密集地帯で、生活している人々は空間活用と、実用的なライフスタイルを追求している。世界を代表するビジネス、文化で影響力を持つ人々が住む都市でありながら、街中には港やサンセットパークがあり、近くに数多くのキャンプ場がある日常性と非日常性が共存しています。 そこで生活する人々のライフスタイルをモチーフにインドアとアウトドアの両面で実用的でありながらデザイン性の高いクリエイションを展開しています。
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Bästa Redskapet®︎
ベスタ レーズスカーペット スウェーデン語で【 最良の道具 】という意味です。 "ベスタ "と呼んでください! Outdoor Life with Bonfire ! 大自然の中へ...
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CANAMONYA
ABOUT 大人になるほど、やりたいかどうかより できるかどうかを気にして、立ち止まってしがいがち。 願いをリストに加えるばかりじゃ、結局何もはじまらない。 だから難しく考えずに、もっと気楽に、もっと無邪気に、 心赴くままに進んでみる。 NO WISHLIST NEEDED. CANAMONYA 埼玉県は川越のおとなり、川島町にあります株式会社エイユー工業の2代目社長が、様々なバックグラウンドを持つ異業種メンバーを集め、今までの製造業とは違ったアイデアを取り込み、あらゆる産業を支えてきた技術や知見を活かしたものづくりで、みなさまの「叶えたい」を叶えるためのブランドである。 地元川越におもしろい焚き火台があると聞きつけ、ROBIN店長が直談判して取り扱うことに成功した思い入れの強いブランドです。現在ほとんど商品の卸を行っていない事から、現在店頭販売しているのはROBINのみとなる模様。...
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DELTA/MT INDUSTORIES
Aluminum Containers DELTA/MTアルミボックスは完全な輸送をバックアップするアルミコンテナです。灼熱の砂漠地帯~極寒においても環境の変化に左右されないアルミプレート。北米、欧州の過酷な環境にも対応し、航空、海運、陸送をはじめとする輸送産業からオーバーランダーを実践するアウトドアユーザーまで広く利用いただけます。2カラーラインナップ Industrial DELTA/MTはインダストリアル輸送を目的としたアルミコンテナボックスです。航空、海運、陸送等すべてのトランスポートミッションをサポートします。 OVERLANDER ヘビーデューティーアルミ合金プレートを採用し、ハードな利用にも対応。ヘビーなアウトドアユーザーのギア収納をバックアップします。 STORAGE シンプルなデザインでスタッキング可能。防塵性、防腐性、防水性が高いアルミボックスは大切な荷物を守るストレージボックスとしても最適です。
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DICE GOGGLE
ABOUT “Passion is one great force” 我々は、単に質の良いゴーグルやヘルメットを作る事を目標とするブランドではありません。性別・スタイル・コンディションなどを超えて、「スノーボーディングを愉しむ」という「最高の体験」を提供することを真の目標としています。我々は、世界中のライダーが持っているスノーボーディングへの「情熱」に寄り添うために生まれ、共に多くの歳月を過ごし、革新的なプロダクトを世に送り出してきました。そしてそこには、我々が100年以上にわたって磨き上げ続けてきた「テクノロジー」がありました。どんなに過酷な状況にあろうとも、安心してスノーボーディングを愉しめるように。ライダーが持つ「情熱」に、我々は「テクノロジー」でこたえ続けていきます。 As a brand manufacturer, we...
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FIELD EARTH
Designed in DAISETSUZAN HOKKAIDO JAPAN 2000年当時、本村勝伯は山岳地帯との関わりの中で大きな環境の変化を感じ、自然環境への関わり方を深く考えるようになりました。その想いの一つとして、自然環境への良いサイクルの象徴を目指し、旭岳ゴミ拾い登山を始めます。 人が自然と関わることで感じ生まれる気持ちが、充実したライフスタイルを想像することで、結果的に人も自然も豊かになり全てに対し良い環境を作れるのではないかとの想いから、人間社会の内側だけではなく外側の世界(自然)に目を向けてみませんかとの意味を込め、私達のフィールドは自然=「FIELD EARTH」と言う言葉が生まれました。この言葉は当時口ずさんでいた言葉ですが、その後ブランド名に付けられます。 ...
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FLUX
1992年『日本人の足にあう最高のバインディング』をコンセプトに誕生したFLUX。日本人を納得させる物作りを追求した結果についてきたものは、世界最高水準の品質でした。 国内では阿部幹博、吉田尚弘、田原ライオ勝也、山崎勇亀、中井孝治、笠原啓二郎、関功、長谷川篤、そして次の世代を担う多くのライダー達。海外においてはジェイミー リン、ブレイズ ローゼンタール、マット ハマー、ロメイン デ マルチ、JP ソルバーグ、ジョン ジャクソン、クリス ラズマン。1st Modelからつづく新たなXFへの道のりには、ここにあげきれない多くのライダー達のフィードバックと独創的なアイデアと技術がありました。 こうした世界に誇れる品質と技術によって、現在では日本のみならず世界25ヶ国以上にて展開しています。...
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Little Summer Camp
About Littele Summer Camp(リトル・サマーキャンプ)は、キャンプ用品を集合させたパッケージにして、マウンテンリサーチ傘下に配されているギアブランドを一同に集めて発表を行う際に用いられている名義、あるいはキャンプ用品に特化させたコレクションのタイトル。 幾度かの変遷を経て、現在は、金属キャンプ食器の<Anarcho Cups(アナルコカップス)>とキャンプ家具の<Holiday in the Mountain(ホリデイ・イン・ザ・マウンテン)>に、Mountain Research名義によるキャンプ雑貨・ガジェット(と夏の洋服を少々)を加えた編成。 ちょっぴり違う切り口の”風景”をキャンプシーンに盛り込むべく、春夏・秋冬といったシーズン的な括りを外した年一度のペースで発表が行われている。
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MOSS SNOWSTICK
1971年 これから起こりゆくドラマを夢描き、一人のサーファーが雪山を目指した。 「雪の上でサーフィンを夢見て・・・」 膨らんだ夢はたくさんの人の心を動かし続け、母なる地球の恩恵を受けながら 今もなお増幅し続ける。 全ての始まりは心の底から湧き出てくる好奇心の何物でもなく、たどり着くところなどきっと無いと分かっていながら、大自然と向き合い、一つひとつ出てくる答えを心と体に刻み込み、1本の板へと想いを伝えていく。 2007年のリバイバルから8シーズン。正にネオクラシックなSNOWSTICKの想いはまだまだ広がり続けている。
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MOUNTAIN RESERCH
ABOUT テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 山の暮らしを標榜すべく2006年に始動。オールドとモダンのローテック(あるいはノーテック)とハイテックを掛け合わせながら、アイビーあるいはパンクといった門外漢的なエッセンスを山服の上でマッシュアップしたスタイルを編み出すのは得意とするところ。 架空のチーム名”Anarcho Mountaineers(アナルコ・マウンテニアーズ)”の名の下、師と仰ぐヘンリー・D・ソローに学ぶ「支配する者なき世界」を山間の風景と重ね思い描き続けることは、活動の根幹に常に置いてある信条。 マウンテンリサーチではウェアの製作に軸足を置く傍ら、傘下にギア(山用品)の製作に特化する<Anarcho Cups(アナルコカップス)>(ステンレスのキャンプ食器)、<Holiday...
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NANGA
ABOUT NANGA 困難に挑む情熱 ヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」、別名「人喰い山」と恐れられるこの山から名をとった「NANGA」は、1994年に滋賀県米原市で創業したダウンメーカーです。数多の遭難者を出してきた俊峰になぞらえたブランドは、まさに厳しい山に挑む精神の象徴であり、そこには「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という、創業者・横田晃の思いが込められています。 近江真綿布団で栄えたこの地で50年以上に渡って地場産業を支えた、前身の布団メーカーの技術とノウハウを引き継ぎ、NANGAは30年に渡って成長してきました。そのファクトリーブランドとしての矜持は過酷なフィールドで活躍するアウトドアギア、ウエアに引き継がれ、私たちのダウン製品はいま世界へと羽ばたいています。 JAPAN QUALITY 品質への飽くなき探求心 荒涼なスペインの地で育った上質な原毛を、日本国内で丁寧に洗浄し、安全かつハイクオリティーなダウンに精製。そして、そのダウン性能を十分に引き出すため、長年の経験で培ったノウハウと、ラボでの科学的研究に基づくデータを組み合わせた設計を用いて、工場で丁寧に縫製しています。 NANGA製品は素材作りから製品仕上げ、そしてユーザーの皆様に渡った後のアフターケアまで、常に最良のモノづくりのために尽力しているのです。 【国内洗浄にこだわったダウン】 ダウンの性能を引き出すためには、清潔で汚れがない状態にしなければなりません。そのため、私たちが使用するダウンは、独自設計の専門機器や優れた技術を持つ羽毛加工メーカー「河田フェザー」に洗浄を依頼しています。山々に囲まれた豊かな環境が育んだ超軟水の地下水や、羽毛の乾燥に適した三重県の伊勢平野の気候を活かして、高品質なダウンが生み出されています。...
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NITRO SNOWBOARD
ナイトロ スノーボード - ファミリーと共に歩んだ旅路時が経つのは早いもので、正直なところ、1989年に最初のコレクションのデザインを始め、1990年にブランドを設立したときには、30年後のナイトロがどうなっているかなんて想像もしていませんでした。 当時は、スノーボードがブランドを立ち上げられるまでに発展しており、自分達がスノーボード会社を経営している事実にただ興奮していました。自分が夢に思い描いたスノーボードが製品化されるのを見る事は、最高にエキサイティングな体験でした。それから月日が経った今、私達がデザインし生産したプロダクトを、全く知らない人達が世界中で使ってくれているのを見かける度に気が引き締まる思いがします。 ナイトロは個人経営の会社である為、利益だけを追求する匿名の投資家の達の顔色を伺う事なく自分達が信じている事に100%集中する事ができます。私達の守るべき責任は、数字だけを評価する投資家では無く、実際にナイトロの製品を愛用してくれているお客様や、チームライダー、そして自分の直感に対してのみあるのです。 私達はこの責任の重さを真摯に受け止め、デザインやテストを繰り返し、夢のボードを実現させてきた喜びと興奮をより多くのスノーボーダーに感じてもらえるように、30年以上貫いてきた姿勢をこれからも続けて行きたいと思います。この姿勢を貫いてきたからこそ、ナイトロはスノーボードのテクノロジー、パフォーマンス、そして楽しさにおいて、スノーボード業界を進歩させる革新的な技術をいくつも開発してきましたし、それを止める理由もありません。あなたも私達ナイトロファミリーの一員になりませんか? Tommy Delago Founder and Co-Owner, Nitro Snowboards
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RAIN OR SHINE
RAIN OR SHINEは2017年に日本で設立されたカジュアルアウトドアブランドです。 TRIP ON LIFEをテーマに、旅やアウトドアの遊びを通して繋がるサーファー、スノーボーダー、スケートボーダーやアングラー達と共に旅やアウトドアで気軽に使えるアイテムをリリースしています。 現在のアウトドア市場を見ると、大企業による歴史ある本格派ブランドがひしめき合い、登山家やアスリートにフォーカスした非常にシリアスな製品開発やマーケティングが主流となっていますが、もっと気軽に旅やアウトドアを楽しんでもらいたいという思いからこのブランドはスタートしています。 サーファーがビーチでキャンプしたり、スノーボーダーが子供達を連れて家族で雪山に行ったり、釣り好きな人が河原でBBQしたり、もっとカジュアルな形でアウトドアを楽しむための商品製造やブランディングを心掛けています。 私たちはこのブランドを通してもっとアウトドアの敷居を下げ、より多くの人たちにアウトドアや旅の魅力を伝え、そしてアウトドアに連れ出すことによってより人生を豊かにしてもらうことが最大のミッションだと考えています。 RAIN OR SHINE...