[BRAND LIST]
-
4w1h
素材も形もさまざまあるキッチンツール。でもそのデザイン、あなたの暮らしに合っていますか?人々の価値観やライフスタイルが変わるなか、これまでの当たり前を根っこから問い直し、本当に使いやすいモノを生みだすのが私たちの仕事です。コンセプトは5w1hからWhere(キッチン)を除いた4w1h。「そもそも」 「いつ」 「だれが」 「なにを」 「どのように」 というキーワードから、キッチンツールを再編集していきます。新しい道具、自由な食事、最適な習慣と出会ってください。 「そもそも、これは使いやすいサイズ?」 「なぜ、こういう形なの?」など、定番にとらわれず、さまざまな角度から使いやすさ、食べやすさを探ります。 「朝or昼or晩」 「夏or冬」 「ふだんの日or 特別な日」。...
-
A.SOME CREATIVE
A.SOME CREATIVEは、2019年に韓国のヨム・ドンヨン⽒によって設⽴されたアウトドアブランドです。⻑年キャンパーとして多くのキャンプ⽤品を使⽤する中で、独⾃のデザインを追求したいという思いからブランドを⽴ち上げました。 A.SOME CREATIVEの製品は、60〜70年代のレトロなデザインに現代的なモダンさを融合させたデザインが特徴です。インダストリアルな要素とウォルナットやオークなどの⽊材を組み合わせ、シンプルながらも温かみのあるレトロモダンなアイテムを展開しています。 ブランド名には「煌びやかに新しいモノを参上させていく」という意味が込められており、既存のデザインや過去の製品をそのまま作るのではなく、独⾃の視点で新たなスタイルを創り出すことを⼤切にしています。常にクリエイティブな発想を⼤切にし、他にはない特別なプロダクトを提供することを⽬指しています。 A.SOME CREATIVEの製品は、⾼品質な素材を使⽤し、細部までこだわったデザインが特徴です。そのため価格帯はやや⾼めですが、耐久性やデザイン性に優れた製品として⾼い評価を得ています。ブランド設⽴当初から現在に⾄るまで、「製品」ではなく「作品」としての価値を⼤切にし、⼀つひとつ丁寧に仕上げています
-
AEND SIERRA CUP
“これは一人の職人の30年にも及ぶ研鑽の集大成。” 世界でシエラカップの製造トップシェアを誇る日本の工場で製作。 30年間に及ぶ技術の研鑽を駆使したシエラカップです。 凹凸の型で大量に作るシエラカップとは違い、『ヘラ絞り』という扱いの難しい機械で仕上げます。 これ以上ないシエラカップという意味をこめて 終止符を意味する『END』 さらなる発展、続きをみたいという意味を込めた『AND』の意味をブランド名にいたしました。 主な特徴は表面に施したハンマートーン(槌目)。使う素材によって槌目の出方が違います。 日本でシエラカップを製造できる工場はおおよそ300社。 その中で凹凸で作る機械とヘラ絞り機の両方を備える工場は1社のみ。 今までなぜ誰もハンマートーンのシエラカップを作らなかったのか。 それは金型が高価だから。 私たちはこの一人の職人さんが人生を捧げたシエラカップ作りに敬意を表し、その培った技術を惜しみなく反映したシエラカップを見てみたく、プロジェクトをスタートしました。
-
AND WANDER
雨にふられるのも 風にふかれるのも 歩くのも 山は楽しい 「山や自然の中でも街と同じようにファッションを楽しみたい」と考えた2人のデザイナー、池内啓太と森美穂子によって2011年に設立され、感性を刺激するモード感とアウトドアウェアとしての実践的な機能性を追求したものづくりを展開。 そのプロダクトは自分たちが実際に山を歩いて感じた楽しさに基づき、風雨から身を守る丈夫で軽量な素材使い、山々に調和し街では新鮮な印象を与えるカラーリングなどを特徴とし、国内外でのフィールドテストに裏づけされた快適なカッティングや実用的なディテールがデザインされている。 「山で遊ぶ楽しさ」はand wander設立時からの一貫した理念であり、毎シーズンのコレクションの制作をはじめ、ユーザー参加型のハイキングクラブの運営などさまざまな形で活動している。
-
BALLISTICS
ミリタリー、モーターカルチャー、アウトドアをデザインの基として 人の役に立つ物、愛着がもてる物を作ります。
-
BIB
ABOUT 中目黒、目黒川沿いのセレクトショップA℃TSさんが全て手作業で制作しているオリジナルブランド。 BIB は、大きなポケットと後ろ身頃が特徴のBAG と多機能なエプロンを掛け合わせたアイテムです。キャンプなどアウトドアは勿論のことサイズ調節が出来るワンサイズで男女問わずにお使い頂けるのでCafeやショップのユニフォームとしても使用されています。 Brand Concept ‘‘BIB’’ is ... 1950年半ば、仕立て職人のリチャードは 趣味の登山が高じて、バックパックを背負ったままでも 出し入れしやすい大きなポケット付きのビブスを考案した。 (BIBは、 リチャードを主人公とする架空のストーリーに基づき作られた...
-
BROOKLYN WORKS
NewYorkのBrookylnは居住密集地帯で、生活している人々は空間活用と、実用的なライフスタイルを追求している。世界を代表するビジネス、文化で影響力を持つ人々が住む都市でありながら、街中には港やサンセットパークがあり、近くに数多くのキャンプ場がある日常性と非日常性が共存しています。 そこで生活する人々のライフスタイルをモチーフにインドアとアウトドアの両面で実用的でありながらデザイン性の高いクリエイションを展開しています。
-
Bästa Redskapet®︎
ベスタ レーズスカーペット スウェーデン語で【 最良の道具 】という意味です。 "ベスタ "と呼んでください! Outdoor Life with Bonfire ! 大自然の中へ...
-
CANAMONYA
ABOUT 大人になるほど、やりたいかどうかより できるかどうかを気にして、立ち止まってしがいがち。 願いをリストに加えるばかりじゃ、結局何もはじまらない。 だから難しく考えずに、もっと気楽に、もっと無邪気に、 心赴くままに進んでみる。 NO WISHLIST NEEDED. CANAMONYA 埼玉県は川越のおとなり、川島町にあります株式会社エイユー工業の2代目社長が、様々なバックグラウンドを持つ異業種メンバーを集め、今までの製造業とは違ったアイデアを取り込み、あらゆる産業を支えてきた技術や知見を活かしたものづくりで、みなさまの「叶えたい」を叶えるためのブランドである。 地元川越におもしろい焚き火台があると聞きつけ、ROBIN店長が直談判して取り扱うことに成功した思い入れの強いブランドです。現在ほとんど商品の卸を行っていない事から、現在店頭販売しているのはROBINのみとなる模様。...
-
DELTA/MT INDUSTORIES
Aluminum Containers DELTA/MTアルミボックスは完全な輸送をバックアップするアルミコンテナです。灼熱の砂漠地帯~極寒においても環境の変化に左右されないアルミプレート。北米、欧州の過酷な環境にも対応し、航空、海運、陸送をはじめとする輸送産業からオーバーランダーを実践するアウトドアユーザーまで広く利用いただけます。2カラーラインナップ Industrial DELTA/MTはインダストリアル輸送を目的としたアルミコンテナボックスです。航空、海運、陸送等すべてのトランスポートミッションをサポートします。 OVERLANDER ヘビーデューティーアルミ合金プレートを採用し、ハードな利用にも対応。ヘビーなアウトドアユーザーのギア収納をバックアップします。 STORAGE シンプルなデザインでスタッキング可能。防塵性、防腐性、防水性が高いアルミボックスは大切な荷物を守るストレージボックスとしても最適です。
-
DICE GOGGLE
ABOUT “Passion is one great force” 我々は、単に質の良いゴーグルやヘルメットを作る事を目標とするブランドではありません。性別・スタイル・コンディションなどを超えて、「スノーボーディングを愉しむ」という「最高の体験」を提供することを真の目標としています。我々は、世界中のライダーが持っているスノーボーディングへの「情熱」に寄り添うために生まれ、共に多くの歳月を過ごし、革新的なプロダクトを世に送り出してきました。そしてそこには、我々が100年以上にわたって磨き上げ続けてきた「テクノロジー」がありました。どんなに過酷な状況にあろうとも、安心してスノーボーディングを愉しめるように。ライダーが持つ「情熱」に、我々は「テクノロジー」でこたえ続けていきます。 As a brand manufacturer, we...
-
FIELD EARTH
Designed in DAISETSUZAN HOKKAIDO JAPAN 2000年当時、本村勝伯は山岳地帯との関わりの中で大きな環境の変化を感じ、自然環境への関わり方を深く考えるようになりました。その想いの一つとして、自然環境への良いサイクルの象徴を目指し、旭岳ゴミ拾い登山を始めます。 人が自然と関わることで感じ生まれる気持ちが、充実したライフスタイルを想像することで、結果的に人も自然も豊かになり全てに対し良い環境を作れるのではないかとの想いから、人間社会の内側だけではなく外側の世界(自然)に目を向けてみませんかとの意味を込め、私達のフィールドは自然=「FIELD EARTH」と言う言葉が生まれました。この言葉は当時口ずさんでいた言葉ですが、その後ブランド名に付けられます。 ...
-
FLUX
1992年『日本人の足にあう最高のバインディング』をコンセプトに誕生したFLUX。日本人を納得させる物作りを追求した結果についてきたものは、世界最高水準の品質でした。 国内では阿部幹博、吉田尚弘、田原ライオ勝也、山崎勇亀、中井孝治、笠原啓二郎、関功、長谷川篤、そして次の世代を担う多くのライダー達。海外においてはジェイミー リン、ブレイズ ローゼンタール、マット ハマー、ロメイン デ マルチ、JP ソルバーグ、ジョン ジャクソン、クリス ラズマン。1st Modelからつづく新たなXFへの道のりには、ここにあげきれない多くのライダー達のフィードバックと独創的なアイデアと技術がありました。 こうした世界に誇れる品質と技術によって、現在では日本のみならず世界25ヶ国以上にて展開しています。...
-
HEIMPLANET
HISTORY & ABOUT US 「HEIMPLANET(ハイムプラネット)」はステファン・クラウスとステファン・シュルツの2人のステファンによってドイツのハンブルクで設立されました。自然と触れ合い、自然の一部になるというハイムプラネットの思想は、ブランドロゴにも表れています。このロゴは、火、水、空気、地球のそれぞれのイメージを合わせたデザインになっています。 そんな彼らのHEIMPLANETへかける情熱とこれまでの軌跡を紹介します。 「旅から得たインスピレーション」 旅をしていると生きていることを実感します。五感が研ぎ澄まされ、常に新しいことを発見することができます。新しい状況、新しい人々、新しい文化、新しい環境に常に適応しようとします。頼るものが少なければより多くのことを見出せ、体験することで新しいことを知るだけでなく、自分自身をも知ることができるのです。 HEIMPLANETの旅は、2003年にポルトガルの海岸線をサーフトリップした際に生まれた、新しいコンセプトのテントのアイデアから始まりました。当時私たちは海岸沿いを旅していたため、何度もテントを張らなければなりませんでした。 ある日到着がかなり遅くなり、暗くなってテントを張ろうとしているうちに雨が降ってきました。そのときテントを改良しようという話になりました。当時は未来志向のテントの話をすること自体が私たちには面白かったのです。そして2011年、初のインフレータブルテント「THE CAVE」が発売されました。...
-
Little Summer Camp
About Littele Summer Camp(リトル・サマーキャンプ)は、キャンプ用品を集合させたパッケージにして、マウンテンリサーチ傘下に配されているギアブランドを一同に集めて発表を行う際に用いられている名義、あるいはキャンプ用品に特化させたコレクションのタイトル。 幾度かの変遷を経て、現在は、金属キャンプ食器の<Anarcho Cups(アナルコカップス)>とキャンプ家具の<Holiday in the Mountain(ホリデイ・イン・ザ・マウンテン)>に、Mountain Research名義によるキャンプ雑貨・ガジェット(と夏の洋服を少々)を加えた編成。 ちょっぴり違う切り口の”風景”をキャンプシーンに盛り込むべく、春夏・秋冬といったシーズン的な括りを外した年一度のペースで発表が行われている。
-
MOSS SNOWSTICK
1971年 これから起こりゆくドラマを夢描き、一人のサーファーが雪山を目指した。 「雪の上でサーフィンを夢見て・・・」 膨らんだ夢はたくさんの人の心を動かし続け、母なる地球の恩恵を受けながら 今もなお増幅し続ける。 全ての始まりは心の底から湧き出てくる好奇心の何物でもなく、たどり着くところなどきっと無いと分かっていながら、大自然と向き合い、一つひとつ出てくる答えを心と体に刻み込み、1本の板へと想いを伝えていく。 2007年のリバイバルから8シーズン。正にネオクラシックなSNOWSTICKの想いはまだまだ広がり続けている。
-
Mount Dimension
MOUNT DIMENSIONの目標は、自然の中に新たな次元を発見し、一見無秩序に見える空間の中にパターンとバランスを見出すことである。 「点、線、面」という異なる形を組み合わせることで、創業者は超軽量で見た目にも楽しいキャンプ用品のデザインと製作に専念している。 森の中で育った創業者のアウトドアへの情熱に火がついたのは、幼い頃。スカウト隊長だった父親がよくキャンプに連れて行ってくれたことで、アウトドア活動への強い関心が芽生えた。さらに、自宅の工房で道具の工作に熱中する父親の姿に触発され、幼い頃からDIYを楽しむようになる。 キャンプでの経験を創造的な方法で生かそうと決意し、自身のアウトドアブランドを立ち上げ、個人的な旅を反映したユニークなキャンプギアをデザインしている。
-
MOUNTAIN RESEARCH
ABOUT テーマに応じて様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山カテゴリーがマウンテンリサーチ。 山の暮らしを標榜すべく2006年に始動。オールドとモダンのローテック(あるいはノーテック)とハイテックを掛け合わせながら、アイビーあるいはパンクといった門外漢的なエッセンスを山服の上でマッシュアップしたスタイルを編み出すのは得意とするところ。 架空のチーム名”Anarcho Mountaineers(アナルコ・マウンテニアーズ)”の名の下、師と仰ぐヘンリー・D・ソローに学ぶ「支配する者なき世界」を山間の風景と重ね思い描き続けることは、活動の根幹に常に置いてある信条。 マウンテンリサーチではウェアの製作に軸足を置く傍ら、傘下にギア(山用品)の製作に特化する<Anarcho Cups(アナルコカップス)>(ステンレスのキャンプ食器)、<Holiday...
-
NANGA
ABOUT NANGA 困難に挑む情熱 ヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」、別名「人喰い山」と恐れられるこの山から名をとった「NANGA」は、1994年に滋賀県米原市で創業したダウンメーカーです。数多の遭難者を出してきた俊峰になぞらえたブランドは、まさに厳しい山に挑む精神の象徴であり、そこには「困難だからこそやってやろう、みんなが登らんとこを登ったろうという」という、創業者・横田晃の思いが込められています。 近江真綿布団で栄えたこの地で50年以上に渡って地場産業を支えた、前身の布団メーカーの技術とノウハウを引き継ぎ、NANGAは30年に渡って成長してきました。そのファクトリーブランドとしての矜持は過酷なフィールドで活躍するアウトドアギア、ウエアに引き継がれ、私たちのダウン製品はいま世界へと羽ばたいています。 JAPAN QUALITY 品質への飽くなき探求心 荒涼なスペインの地で育った上質な原毛を、日本国内で丁寧に洗浄し、安全かつハイクオリティーなダウンに精製。そして、そのダウン性能を十分に引き出すため、長年の経験で培ったノウハウと、ラボでの科学的研究に基づくデータを組み合わせた設計を用いて、工場で丁寧に縫製しています。 NANGA製品は素材作りから製品仕上げ、そしてユーザーの皆様に渡った後のアフターケアまで、常に最良のモノづくりのために尽力しているのです。 【国内洗浄にこだわったダウン】 ダウンの性能を引き出すためには、清潔で汚れがない状態にしなければなりません。そのため、私たちが使用するダウンは、独自設計の専門機器や優れた技術を持つ羽毛加工メーカー「河田フェザー」に洗浄を依頼しています。山々に囲まれた豊かな環境が育んだ超軟水の地下水や、羽毛の乾燥に適した三重県の伊勢平野の気候を活かして、高品質なダウンが生み出されています。...
-
NATURE TONES
「Nature tones」は、自然の持つ豊かな音色・空気感と調和した製品を創りたい… そんな思いを込めて名付けられました。 無骨な金属製品全体を柔らかい特殊コーティングでカバーリングした新たな質感のアイテムです。 金属の安心感と樹脂コーティングのやさしい触感を是非ともお楽しみください。 "完全オリジナルのキャンプギア" 「Nature tones」のアイテムは2013年9月より、 キャンプ好きのスタッフたちが全てのキャンパーの為に考えた完全オリジナル製品です。...